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社長メッセージ

山﨑潤一 近影

平素より当社事業活動にご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

2018年は雇用・所得環境の改善が続くなかで個人消費にも持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、米国における政策の不確実性など、先行き不透明な一年でした。
当社グループを取り巻く環境も、見通しが立たない原油価格の動向や当社の航路に影響を及ぼす南岸低気圧・メイストーム・台風等の発生など、油断を許さない状況が続きました。

しかし一方で、2020年の東京オリンピック開催を目前に控えたいま、「東京」は今まで以上に世界から目を向けられ、クローズアップされています。これは、我々「東京の島」に関わるものにとっては非常に大きなチャンスであるといえます。
このような状況のもと、当社グループは中期的な事業の活性化策として、東京諸島の「強み・魅力」といった原点に改めて目を向けたいと考えております。東京の島ならではの海や星空、豊かな自然などが持つ魅力を一層広め、一人でも多くのお客様にお越しいただき、リピーターとなっていただけるよう、グループ全社で取り組んでまいります。

2019年は当社創立130周年を迎える、重要なマイルストーンとなる年です。これまで事業を継続できたことは、お客様、島の皆様、お取引会社様の力強い応援があったからこそだと、改めて感謝申し上げます。
来るべき創立130周年、2020年のジェットフォイル・貨客船の新造船就航、そしてその先に続く未来への新たなステージに進むため、基本理念である「安全運航」と「良質なサービスの提供」を軸に、「Revolution2019東海汽船グループ」をスローガンに掲げ、これまでの常識にとらわれない、独創的で革新的なチャレンジを行うきっかけの年となるように弛まぬ精進を重ねる所存でございます。

今後も東海汽船グループに変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2018年12月
代表取締役社長
山﨑潤一