改善改革推進会議(第2回)の開催について
本日10月27日、東京都、関東運輸局及び当社にて「改善改革推進会議(第2回)」を実施いたしました。本会議では、前回会議での意見等を踏まえ、改善計画の進捗状況や代替輸送の実施状況等について報告し、意見交換を行いました。
会議の概要は以下のとおりです。
(1)改善計画の進捗状況について
安全管理体制及び経営管理体制の強化に向け、取締役会の開催頻度の見直し、内部監査体制の強化、外部監査の活用など、現在進めている取組について報告いたしました。また、アルコール管理の徹底に向け、新たな管理規程の検討状況について説明いたしました。
(2)代替輸送の実施状況について
行政処分期間中の代替輸送について、旅客輸送及び貨物輸送の実施状況を報告いたしました。
旅客輸送については、代替ダイヤによる輸送実績や、お客様から寄せられたご意見・ご要望、運航変更に伴う影響等について説明いたしました。貨物輸送については、各島への生活物資等の輸送状況や、海産物の出荷に関する関係者との調整状況等について報告いたしました。
(3)サービス改善及び利用者の声を踏まえた取組について
安全運航の確保に加え、お客様へのサービス改善を進めるため、部門横断的に利用者のご意見・ご要望を収集し、改善につなげる体制の整備について報告いたしました。具体的には、船内サービスや接遇、設備、各種お問い合わせ等に関するご意見を集約し、改善策の検討・実施につなげるとともに、その取組状況をホームページ等を通じて継続して発信していく方針について説明いたしました。
(4)その他意見交換
改善計画の実効性を確保するため、経営層の関与、内部監査の充実、アルコール管理の徹底、現場への改善策の浸透などについて意見交換を行いました。また、重大事案発生時の関係機関への迅速な情報共有や、各島の関係者との継続的な対話の重要性についても意見が交わされました。
今後も、関係行政機関と緊密に連携しながら、改善計画の着実な遂行と実効性の確保に努めてまいります。
島民の皆様、お客様をはじめ、関係者の皆様からの信頼を一日も早く回復できるよう、安全を最優先に、全社一丸となって改善・改革を進めてまいります。